『芸術起業論』の読み換え

 
 あれっ、昨夜、中村勇吾さんが「村上隆さんの『芸術起業論』を読んでいて、「芸術家」を「デザイナー」と読みかえてもほとんど読める」みたいなことをツイッターで書いていた気がするけど、気のせいかな。というか、僕が寝ぼけてたのかな。

 ま、いいや。うちにも『芸術起業論』(幻冬舎)があるので、僕は「芸術家」を「コピーライター」に置き換えて、読み直してみようと思う。おもしろそうだ。

 あ、「芸術家」でなく、「アーティスト」だったかな。まあ、ええわ。あの本は自分を鼓舞するのにもいいし。

 

 
 

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