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スケッチ「バスを待つ女性」
カテゴリー: comic, illustration, noncategory, sketch
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慣れない雪かき&雪描き
カテゴリー: comic, illustration, noncategory, sketch
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宮崎吐夢さんの「バスト占いのうた」
「バスト占いのうた」を見ると、同じく宮崎吐夢さんの傑作「カ・ジ・テ・ツ・ダ・イ」を思い出す。あれも、漫画家の河合克夫との共作による映像作品(PV)だったはずだ。
カテゴリー: movie, music, noncategory
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「深川福々(ふかぷく)」15号&漫画「鬼平太生半可帳」第4回
フリーペーパー「深川福々(ふかぷく)」15号。インタビューは門仲天井ホールの黒崎八重子さん。下町の深川界隈マップ付きで散策にも便利です。
おまけといいますか、僕の漫画『鬼平太生半可帳』も、箸休め的に載ってます。
大江戸線の清澄白河駅、東京都現代美術館をはじめ、配布場所はこちらでご覧ください。
カテゴリー: comic, illustration, noncategory, sketch
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東京下町スケッチ(鳩柱のようなもの)
下町散策スケッチ。学校の近くにある、鳩の彫像みたいなの(イルカにも少し似ている)がてっぺんに付いている柱のような、ガードレールのようなもの(の一部)。コクヨのキャンパスノート(72×102mm)にボールペンで手描き。
描いたのは先月だけど、アップするのを忘れてました。
カテゴリー: illustration, noncategory, sketch
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冬のパンジー(東京下町スケッチ)
今朝のスケッチ。パンジーと書いたら、ジーパン刑事を思い出した。ジーパンと呼ばれた刑事がわかるのは、同世代の人が多いかもしれない。ここで一句「パンジーでジーパン想う何じゃこりゃ〜」(わかりにくかったかなぁ)
iPhoneアプリ“SkecthBookX”(無料)で指描きしました。
カテゴリー: app, haiku, illustration, noncategory, sketch
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バトル・オブ・シリコンバレー
『バトル・オブ・シリコンバレー』という映画をiTunesのレンタルで見た。
この映画は、スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツのライバル関係などを描いたもので、時代としては1970年頃からジョブズがアップルに復帰したくらいまで、つまり1990年代後半までを映画化している。
映画と書いたが、実際はドキュメンタリータッチのテレビ映画なの(日本でいえば単発の2時間ドラマのようなもの)、1時間30分強の作品だ。
ジョブズがアップル本社で社員に語って聞かせる、ピカソの言葉「優れた芸術家は模倣でなく、盗む」(だったかな)も記憶に残ったが、それ以上に、すべてを賭けてめざすものがあることを正直、羨ましいとも思った。パソコンを通じて革命を起こそうとしているその情熱に心を動かされた。
僕はこう見えても(って、僕を知らない人間にはこんなこと言われてもよくわからないだろうけど)影響を受けやすい。誰の影響でも受けるわけではないけれど、少しでも心酔すると影響されやすい。というか、影響されたくてこの映画を見たという部分もある。
この映画を見て、僕が強く感じたこと。それは、こういうことだ。いちばん自分がやりたいこと、自分にとって大切なこと以外は、とるに足らないことかもしれない。
という言い方は極端かもしれないけれど、そのくらいの割り切りというか、針の振れ方がないと、革命的な大きなことはできないだろうということ。いや、これは確信に近い。
こんなことを書いていることじたい恥ずかしい思いもあるし、ふだんの仕事も家族も大事だという気持ちもこれまでと変わらない。でも、いちばんやりたいことについて、もっと考え、できるだけ時間も労力もエネルギーも注ぎ込もうと、『バトル・オブ・シリコンバレー』を見ながら思った。
「やりたいこと」「やるべきこと」「やらなくてはいけないこと」「やったほうがいいこと」「やらないほうがいいこと」
年も明け、歳をひとつとったことだし、さまざまなことを一度整理してみようという気になった。
見る人によって印象も感想も違うだろうけど、まだ燃え尽きていない人や、また何かに燃えたい人にはおすすめの作品だと思う。レンタル料は300円。最後に、この作品が作られたのはジョブズが亡くなってすぐとかそういうタイミングでなく、1999年だか2001年だか、そのあたりのようなのでそのことを付け加えておく。
カテゴリー: movie, noncategory
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