昨夜、小4息子が急にガバッと起きて、「とれない?」と言ったとたん、またすぐに爆睡した。真夜中にどんな夢を見ていたのだろう?
いや、待てよ。「とれない?」だったのか、「とれない!」だったのか、今となっては記憶があいまいだ。
夜中の息子を思い出し、iOSアプリ「Zen Brush」で描いてみた(水墨画のような絵が描けるアプリ「Zen Brush」を用いるべき絵でもなかったかなぁ)。
昨夜、小4息子が急にガバッと起きて、「とれない?」と言ったとたん、またすぐに爆睡した。真夜中にどんな夢を見ていたのだろう?
いや、待てよ。「とれない?」だったのか、「とれない!」だったのか、今となっては記憶があいまいだ。
夜中の息子を思い出し、iOSアプリ「Zen Brush」で描いてみた(水墨画のような絵が描けるアプリ「Zen Brush」を用いるべき絵でもなかったかなぁ)。
「ロゲ会長ジェネレータ」というものがあると知り、さっそく自分で(上記の)言葉を入れてみた。ちなみに、Gigazineの記事はこちら。
区の出張所に寄ったついでに(ついでといったら、神様に怒られるかなぁ)、富岡八幡宮の狛犬を描いてみた。ひさしぶりにiPhoneアプリ「Zen Brush」を使って。芸術の秋というより、涼しくなってきたから立ち止まって、絵を描いてみようという気持ちになったのかもしれない。
iOSアプリ「Zen Brush」
一週間ちょっと前、外苑前のリブロで出会って購入した『キクニの旅ラン 走りたおすぜ JAPAN!』。これは、漫画家の喜国雅彦さんが全国各地を走り、その土地を走った感じやその土地の風土、景色、出会った人々、地元の味わいなどを面白おかしく、漫画で紹介している本だ。
内容は本当に興味深く、ところどころ笑わされながら、350ページ以上のボリュームの本になっているのだが、これを読むうちに走りたくなったのだろう(「だろう」というのは、自分自身のことなれど確信はないので)。
ひさしぶりに隅田川べりの隅田川リバーサイドなどを走りたくなって、昨晩、三十分ほどジョギングしてきたというわけ。左太ももがほんの少し痛いような、わずかな違和感があったため、本当にゆっくりした歩み(歩いているのに近いほどのスローペース)だったが、ようやく秋らしくなり、ひんやりした空気の中で体を動かし、うっすらと汗をかくのは気持ちよかった。
今朝、iPhoneを用い、子供ふたりと「絵しりとり」。絵と言葉を使ったしりとり。順番は 僕(父)→長女(中2)→長男(小4)→僕(父)→ の繰り返し。
僕の考える「絵しりとり」は、一般的なしりとりと違って、「ん」で終わってもOK。なぜなら、そうしないと、「ん」で終わるものは描けないから。11番目の□□□は娘いわく、クチロロだそうです。
補足:「ん」で終わった場合は、その前の文字で始まる言葉(と絵)を、次の人が考えます。
▼01(父)
▼02(娘)
▼03(息子)
▼04(父)
▼05(娘)
▼06(息子)
▼07(父)
▼08(娘)
▼09(息子)
▼10(父)
▼11(娘)
▼12(息子)
iOSアプリ「Zen Brush」