野球のアイシングについて

下記は、ある方がSNSで「最近、投球後のアイシングはどうなっていますか。15年前は、アイシングの時間は5分間ほどでしたが」といったことを書き込まれていて、それを見て思い出して、下記のようなコメントをしました。

どなたか、学童野球の選手や保護者などの参考になるかもしれないと思い、ここにも載せておくことにします。

「書き込みを見て、思い出したことがあります。息子が通っていたジャイアンツアカデミーのコーチの方とお話ししていたとき、「アイシングをせずに自然に回復させるほうがいいですよ。アイシングをして無理に回復させるのでなく、しっかりと休ませればいいいのです」といったアドバイスをいただいたことがあります。「プロの選手などは、無理に回復させてでも、仕事なので投げないといけませんが、子どもの場合は肩やヒジを十分に休ませれば通常は回復します」と。とはいえ、これは小学生に限ってのアドバイスということでしたが」

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店名の入ったジャンパーが道路に

日中、自転車で買い物に出た帰り、道路にジャンパー(ブルゾン)が落ちているのを発見。車に踏まれないように拾い、道端の樹木の下にでも置こうと思ったが、会社名(店舗名)らしき文字がジャンパーの表面にある。ちょっと迷ったが、スマホでその店舗名を検索し、電話をして事情を説明した。店舗は少し離れた場所にあるみたいで、サッと届けるわけにはいかない。僕は買い物を終えたあと、ちょっとした用事があった。かといって、その場に置いておくと誰かに持っていかれるかもしれない。と思っていたら、電話に出ていたらその店の女性が「申しわけないのですが、近くの交番にお持ちいただけないでしょうか。交番に取りに行きますので」と言い、それを聞いた僕も「たしかに、それがいいかも」と思い、電話を切ってすぐ、近くの交番に届け、おまわりさんに事情を説明した。お店の名前が入った非売品という感じのジャンパーだったし(お店のユニフォーム的なものだろう)、お店の人の手元に戻っただろうか。

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運河からベイダー卿の声

近くの運河から、ダースベイダーの声のような音が聞こえる。潜水して川底で作業をしている人の呼吸の音ではないだろうか。#運河 #ダースベイダー

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重松清『ビタミンF』の表紙の場所

重松清さんの『ビタミンF』(新潮文庫)を読んでいたら、グッと来る箇所がいくつもあった。重松さんの文章が上手なのはもちろんだが、それだけでなく、まったくの他人事のようにも思えないのは、自分が歳をとったり、自分に子どもがいたりするからだろうか。どの登場人物も屈託なく暮らしているわけでなく、悩みを抱え、不満とともに生きている。しかし読後、希望も感じさせてくれる。

実は、小説の内容以外にも「あっ」と思ったことがあり、それは表紙を撮影された場所に見覚えがあること。「もしかしたらあの場所かな」と、インターネットで検索してみたら、やはりあの場所だった。

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「懐かしさ」を呼びさますGIFアニメ

ここしばらく、気になっているものの1つに、GIFアニメーションがある。なぜなのか、と自分なりに考えてみたのだけど、理由の1つに「懐かしさ」があるのかもしれない。GIFアニメというのは数秒の短い動画でループされる、つまり繰り返し再生されるものが多い(停止すれば、繰り返さないこともできる)。

静止画でなく動画であることで、脳内のどこかを刺激するのか。セピア色の写真を見て懐かしく感じることもあるが、動画のように記憶しているものもあるということか。すべてのGIFアニメがそうではないかもしれないが、私にとって、ときにGIFアニメは「懐かしい何か」を喚起する。それは、初めて訪れた場

所なのに懐かしく思える。既視感、デジャヴュ。あの感じに近いだろうか。他の人はわからないが、私は気に入ったGIFアニメをずっと見ていたいと思うことがある。現実には、ずっと(永遠に)見ることはできないが、ずっと見ていたいと思うくらい、気持ちよく感じることがある。#gifanimation#gifアニメ

※上記の文章について、妙なところで切れている(文章のブロックが途切れている)のは、Twitterに投稿したもの(連続ツイート)をそのまま、このブログに転載したためだ。

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「シネマ大好き」のあの曲

ふと思い出し、聴きたくなっていた曲がわかった。週末の深夜だっただろうか、京都で暮らしていた学生時代、読売テレビの『シネマ大好き』という番組のエンディング(だったと思う)に流れていた曲。フランス語特有の歌い方なのか、歌声そのもの以外の息づかいが聞こえ、それがまたいい感じだ。この曲を耳にすると、あの頃のことをいろいろ思い出す。

Isabelle Adjani – Pull marine

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YMOが小学生にも支持されて100万枚セールス

facebookでのこと。ある方が、13歳のときにYMOを観に武道館へ行っていたと書いていたのを目にし、私は下記のようにコメントを書き込んだ。

今になって調べてみると、1979年発売のセカンド・アルバム『「ソリッド・ステイト・サバイバー』はオリコン1位、100万枚以上のセールスを記録。中高生や小学生にまで支持され…とあります。13〜14歳で武道館に行かれていた方は素晴らしい感性をお持ちであるのは間違いないと思いますが、それに加え、当時は現在ほど音楽が細分化されておらず、支持を集めやすかったのかもしれませんね。今は、時代の先をいくような音楽が、大勢の人に支持されるようなことは、残念ながらなかなかないように思います。

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Facebookのあるコミュニティで懐かしい場所の写真を目にして

あ、これは踏切の南側から撮影された画像ですね。懐かしいです。阪急富田駅という案内が見えていますが、その先(駅寄り)に「阪急うどん」という立ち食いのお店があり、小学生の頃だったか、電車では親戚の家へ行くとき、その阪急うどんで親に何食べさせてもらった天ぷらうどん、ざるそばのおいしかったこと、ふっと思い出しました。

と先ほど書き込んだのだが、ふと、ここに自分の文章だけコピペしておこうという気になった。上記の内容を自分が思い出したことを、なぜか忘れないようにしよう、と考えたからだ。いや、正確にそう考えたというより、なんとなくなのだが。

こういうとき、「〜と考えたから」などと言いがち(書きがち、というべきか)だが、実はしっかり考えたわけでなく、「なんとなく思っただけ」ということも多いのではないか。あることをなぜしたのか、人は自分の行動すべてに説明がつくわけではないだろう。というより、なんとなくやった(やってしまった)ことのほうが多いのではないだろうか。

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プロ野球の「打順」を入力すると、SQLiteが楽しくなる。

データベースエンジンのSQLiteをさわっていて、演習でふつうに名前を入れていたつもりが、気づいたら打順を入力していた。

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phpバージョンアップで、WordPressのデータベース接続エラー

WordPressphpをバージョンをアップするように、とメッセージが出たため、それに従い、WordPressにログインしようとしたら「データベース接続確立エラー」という文字が出てログインできず。phpをバージョンアップしたことでデータベースに接続できなくなったようだ。あ、なるほどね。#WordPress #php

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