マウスのつぶやき、心の声。仕事の合間、マウスを見ていたら、「もしかして、こんなこと考えてたりして」なんて、妄想がふくらみました。
ある人の本に書かれていたこと。絵を描いたり、楽器を弾いたり、ポエムを書いたり、プログラミングを書いたり、お金をあまり使わなくても楽しむことができる人は生きていきやすい、みたいな内容だったと思う。ちょっとしんどかったりするとき、私はその本を思い出す。すると、心がちょっと楽になる。
ランニングの帰り、セブンイレブンでコーヒーブレイク。ちょっとしたことで満足してしまう私。幸福満足度が高い人って、もしかしてこういうこと？
手塚治虫の『マンガの描き方:似顔絵から長編まで』。小学生の頃だったか、光文社のカッパ版を持ち、愛読していた。いつの間にか手元からなくなったが、数年前、「光文社知恵の森文庫」版を買い直した。あらためて読み返すと、「物語の考え方」「台本の作り方」など、今でも創作に役立ちそうだ。#ad
朝、1時間のランニング。肌寒かったが、晴れていて気持ちよい。日光を浴びて体を動かすと気持ちが前向きになることを実感。ひろゆきさんの本『人生を好転させる100の言葉』をオーディブルで聴きながら、というのも良かったかも。ひろゆきさんは適度にいい加減で、こちらの気持ちを楽にしてくれる。#ad
双子の漫才師「ダイタク」のイベントが中止になった。詳しい理由は知らないがそれとは別に、トークライブに「わかってもらえるさ」というサブタイトルが付いているのを知って、びっくり。RCサクセションの名曲じゃないかわかってもらえるさ いつか そんな日になる」。この歌に何度励まされたことか。
『フリーター、億万長者になる。』という本を、仕事帰りの書店に見つけ、パラパラとページをめくり、購入した。
なぜか？
それはスモールでもいいので、日中の仕事以外のビジネスを始めたかったことが大きい。
ページをめくり、いくつかの言葉が目にとまったのもある。
たとえば、「自立して生きていくのはまず必要なのは、世界の見方を変えることだ。何か問題に直面したとき、ほとんどの人は困ったな、と思う。だが、自立した起業家は、「ここに満たされていないニーズがある」と思うのだ。
また、こういうのもある。「マインドセットがすべてだ。ともかく前向きな「成長のマインドセット」を維持しなくてはならない。」
他にもいろいろあるが、実はまだ読書途中なので、あらためて追加しようと思う。
『フリーター、億万長者になる。』（ジェイ・サミット、夏目大 [訳]、東洋経済新報社）、読んでいる途中だが、副業や起業などに興味がある人におすすめしたい。
