砂を積んだ作品は、高2の僕には衝撃的だった

 
 
 
 こないだ、ふと思い出したこと。高校のとき(たぶん高2)、京芸(京都芸大)の卒展を京都市美術館に見に行ったのよ。そのとき、砂を盛って、砂山にしただけの作品があって、たぶんそういうのって、「モノ派」なのか「具体」なのか、そういった流れをくむものだったんだと思うけど、僕は「モノ派」も何もそういう知識は全然なかったけど、「こういうのも美術なのか。なんか分からんけど、かっこええなぁ」とビックリして。美大に行くための研究所に通っていた頃で、そこの先生にすすめられるがまま、京芸の卒展に足を運んだのだと思うけど、あれは当時の僕には衝撃的やったなぁ。
 
 
 

投稿者:

Yasuhiro Okura

デザイナーを経て、クリエイティブディレクター、コピーライター、ライターに。「ベースボール」代表。広告&Web企画・制作、インタビュー構成をはじめ『深川福々』で4コマ漫画「鬼平太生半可帳」連載中。書籍企画・編集協力に『年がら年中長嶋茂雄』など。ラフスケッチ、サムネイル作成、撮影も。