松尾芭蕉が旅立った採茶庵(さいとあん)跡

 

 
  
 今朝のモーニングスケッチ。黒のボールペン(UNDER ARMOUR)を使用し、15分くらいかかっただろうか。
 
 松尾芭蕉が「奥の細道」の旅に出かけたのは、元禄2(1689)年。海辺橋のたもとにある、この採茶庵(さいとあん)跡からだったそうだ。
 

 Saitoan-ato.From here(there) haiku-poet Basho Matsuo started ‘Oku-no-hosomichi’ trip in 1689.