書画アプリ「Zen Brush」による、第2弾(第1弾はこちら)。まあ、正直、墨の濃淡や筆の大小が選べる書画アプリにふさわしいモチーフとはいえないかもだけど、ほとんど初めてのアプリで絵を描くのは楽しいもの。ペンやマジックや鉛筆でなく、指先で絵を描くのもそれなりに気持ちいい。
コピーライターという仕事柄、普段は論理的思考をつかさどる左脳を使うことが多いはずで、その反応なのか、絵を描いたり、ウクレレやピアノを弾いたりするときは、右脳を使っているからか、とても気持ちがいい。右脳を使っている気がするだけかもしれないけど、頭の中で凝り固まっていた何かがあホワーッとほどけていくような気になる。脳みそをマッサージしてもらっているような、そんな感じがするのだ。
iOSアプリ「Zen Brush」を使用。
迷作映画キャラクター「カオ…」
Comments
“迷作映画キャラクター「カオ…」” への3件のフィードバック
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good luck??
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sitenizdeki yazilar cok harika
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sitenizde yer alan icerikler cok guzel
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