インターネットはクリエイターを距離の壁から解放したか

第8回東京インタラクティブ•アド•アワードのグランプリを獲得した
「全日本バーベイタム選手権」。

優秀な人が何人も携わっていたようだが、
中でも、この人がいなかったら技術的に実現できなかったのではないか、
という話をどこかで読んだのが
(といいつつ、どこで読んだのか忘れてしまいました。すいません)、
ROXIKの城戸雅行さん。

今回、グランプリとベストクリエーター賞の
W受賞に輝いている。

天才プログラマーだと耳にしたことがあり、
クリエイターとしても極めて優秀な方だろうが、
城戸さんが福岡を拠点にしているというのがいい。素晴らしい。
正直、かっこいいんじゃないか(なんて思う僕は、単純過ぎ?)。

ネットがあれば、どこでも仕事ができる。

とかいいながら、僕も含めて、東京に縛られている人がまだまだ多いなか、
福岡にいながらにして、頂点の仕事をしている城戸さん。

まさに、現代のクリエイターの理想の姿(のひとつ)ではないか。
そう感じるとともに、インターネットがあるのだから
物理的な距離から僕ももっと自由になれないだろうか、とも思う。

東京も好きだけど、
絶対に東京じゃないとダメなのか。

めざせ、距離からの自由人!
(って、これは自分に言ってるんですよね、結局)

といいつつ、東京は東京でいいとこあるし、
自分のいる下北沢よりもっと都心部もいいなぁ、
とも同時に思っているくらい、
実際は考えがまとまっていなくて、
「やっぱり、東京がいいっしょ」「いや、離れた場所でもいいんでないの」
と頭の中でグルングルンまわってるんだけどね。
 

最後に、城戸さんのインタビュー
「基本的には、一般の人が見てオモシロいと感じてもらえるものを
作ろうと心がけています」とか、
「小学校の頃からノートの端にパラパラマンガを描いていたりしたのですが、
自分の絵が動くということが単純にオモシロかったんですよね」とか、
城戸さんの考えや発想の原点みたいなものが読めて、
ちょっと前の記事だけどおもしろかったです。
 
 
 

Yasu
  • Yasu
  • デザイナーを経て、クリエイティブディレクター、コピーライター、ライターに。「ベースボール」代表。広告&Web企画・制作、インタビュー構成をはじめ『深川福々』で4コマ漫画「鬼平太生半可帳」連載中。書籍企画・編集協力に『年がら年中長嶋茂雄』など。ラフスケッチ、サムネイル作成、撮影も。

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