右手でタクシーを受け止めた男の話

 
 昨夜、浜町でのこと。急にバックしてきたタクシーを右手で受け止めたからか(急激にバックしたのは1メートル以下の距離だったと思う)、右手首が少し痛い。一方通行の道で、まさか、バックしてくるとは思わなかったとはいえ、タクシーの後ろを歩いて渡ろうとした僕もわるいのだろう。黒いタクシーの運転手さん、僕と目があったと思ったら、すぐにどこかへ行ってしまったからなぁ。と嘆いていてもしょうがないので、左手も文字や絵を書ける(描ける)ように練習しようかな。右手でタクシーを受け止めた男、スイッチヒッターならぬ、スイッチライターに挑戦!
 
 
 追記:右手がとっさに出たんだけど、急激に右手首に圧力がかかったからか、右手首、右のひじから先の筋肉、右胸(胸筋)が少し筋肉痛というか、違和感がちょっとあるかなぁ、と。
 
 
 

Yasu
  • Yasu
  • デザイナーを経て、クリエイティブディレクター、コピーライター、ライターに。「ベースボール」代表。広告&Web企画・制作、インタビュー構成をはじめ『深川福々』で4コマ漫画「鬼平太生半可帳」連載中。書籍企画・編集協力に『年がら年中長嶋茂雄』など。ラフスケッチ、サムネイル作成、撮影も。

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