7月16日の海の日、息子が入っているチームで親父サッカーをした。大人と5年生(5、6年生だったかな)で試合をしたら、7分か10分で、3-0で負けてしまった。
最初のゲームは、大人はGKなし、というかGKのポジションの人も手を使ってはいけないというルールでやったけど、点を取られたのはそのためじゃないと思う。
ペナルティエリア近くで横パスしたら、子どもに取られてシュートを決められてしまった。やっぱり、キープ力に自信がある選手どうしでない場合、横パスは危険だとあらためて感じた。
あの場面は、前線へ(前方へ、といってもいい)蹴り出すべきだった。
でも、子どもの試合を観たり、テレビでサッカーの試合を観戦するだけでなく、自分でやって気づいたのは良かったと思う。
言うは易し、見る(観る)は易し、やる(行う)は難し。ですね。
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