Yasuhiro Okura

デザイナーを経て、クリエイティブディレクター、コピーライター、ライターに。「ベースボール」代表。広告&Web企画・制作、インタビュー構成をはじめ『深川福々』で4コマ漫画「鬼平太生半可帳」連載中。書籍企画・編集協力に『年がら年中長嶋茂雄』など。ラフスケッチ、サムネイル作成、撮影も。
具象のような抽象のような写真 art

具象のような抽象のような写真

昨夜、宝生能楽堂で目にしたのは、瀬尾浩司氏による水をモチーフにした、具象のような抽象のような不思議な写真。写真とは何か、を考えさせられた。瀬尾氏と対談した能楽師・宝生和英氏の「一つの答えがあるのでなく、能をどう見てもらってもいい」といった言葉にも共感を覚え、大いに刺激を受けた。…
服なんか着なくても noncategory

服なんか着なくても

体型が変わったことで9割型の服が着られなくなった、とSNSで嘆いている知人に対し、応援の意味で書いたコメント。 服なんか着なくていい。人間はもともと、そんなもの着ていなかったんですから。服を着ていようと着てなかろうと、本質は変わりません。服を着ずに歩いていて、そのことで声をかけてきた人がいたとしても…
野球のアイシングについて baseball

野球のアイシングについて

下記は、ある方がSNSで「最近、投球後のアイシングはどうなっていますか。15年前は、アイシングの時間は5分間ほどでしたが」といったことを書き込まれていて、それを見て思い出して、下記のようなコメントをしました。 どなたか、学童野球の選手や保護者などの参考になるかもしれないと思い、ここにも載せておくこと…
店名の入ったジャンパーが道路に noncategory

店名の入ったジャンパーが道路に

日中、自転車で買い物に出た帰り、道路にジャンパー(ブルゾン)が落ちているのを発見。車に踏まれないように拾い、道端の樹木の下にでも置こうと思ったが、会社名(店舗名)らしき文字がジャンパーの表面にある。ちょっと迷ったが、スマホでその店舗名を検索し、電話をして事情を説明した。店舗は少し離れた場所にあるみた…
重松清『ビタミンF』の表紙の場所 book

重松清『ビタミンF』の表紙の場所

重松清さんの『ビタミンF』(新潮文庫)を読んでいたら、グッと来る箇所がいくつもあった。重松さんの文章が上手なのはもちろんだが、それだけでなく、まったくの他人事のようにも思えないのは、自分が歳をとったり、自分に子どもがいたりするからだろうか。どの登場人物も屈託なく暮らしているわけでなく、悩みを抱え、不…
「懐かしさ」を呼びさますGIFアニメ illustration

「懐かしさ」を呼びさますGIFアニメ

ここしばらく、気になっているものの1つに、GIFアニメーションがある。なぜなのか、と自分なりに考えてみたのだけど、理由の1つに「懐かしさ」があるのかもしれない。GIFアニメというのは数秒の短い動画でループされる、つまり繰り返し再生されるものが多い(停止すれば、繰り返さないこともできる)。 静止画でな…
「シネマ大好き」のあの曲 movie

「シネマ大好き」のあの曲

ふと思い出し、聴きたくなっていた曲がわかった。週末の深夜だっただろうか、京都で暮らしていた学生時代、読売テレビの『シネマ大好き』という番組のエンディング(だったと思う)に流れていた曲。フランス語特有の歌い方なのか、歌声そのもの以外の息づかいが聞こえ、それがまたいい感じだ。この曲を耳にすると、あの頃の…
YMOが小学生にも支持されて100万枚セールス music

YMOが小学生にも支持されて100万枚セールス

facebookでのこと。ある方が、13歳のときにYMOを観に武道館へ行っていたと書いていたのを目にし、私は下記のようにコメントを書き込んだ。 今になって調べてみると、1979年発売のセカンド・アルバム『「ソリッド・ステイト・サバイバー』はオリコン1位、100万枚以上のセールスを記録。中高生や小学生…
Facebookのあるコミュニティで懐かしい場所の写真を目にして noncategory

Facebookのあるコミュニティで懐かしい場所の写真を目にして

あ、これは踏切の南側から撮影された画像ですね。懐かしいです。阪急富田駅という案内が見えていますが、その先(駅寄り)に「阪急うどん」という立ち食いのお店があり、小学生の頃だったか、電車では親戚の家へ行くとき、その阪急うどんで親に何食べさせてもらった天ぷらうどん、ざるそばのおいしかったこと、ふっと思い出…